ふだんパソコンに縁のないご家庭でも、年に一回この時とばかりに気合いを入れてパソコンで年賀状を作成される方も多いのではないでしょうか?意外と奥深い年賀状ソフトの使い方を紹介します。

文字に凝ってみよう!

年賀状ソフトには、新聞の活字のような文字や毛筆書体、マンガちっくな文字、立体文字等、年賀状ソフトにはいろんな字体(フォント)が入っているのでお得で便利です。いろいろ試してみましょう。

イラストや写真を入れてみよう!

ソフトの中に松竹梅や干支はもちろん、四季のイラストやクリスマス用などたくさん入っています。色や大きさを変えられるのでレイアウトに合わせた配置が可能です。イラストは自分で描く!という方にはお絵かきソフトの付いたソフトがおすすめ。写真の加工ができるものもあります。どんな機能がついているのか箱の裏に書いてありますから、よく読んで選んでください。もちろん他のソフトで作った絵や写真を貼り付けることも可能です。

印刷のポイント

せっかく凝って作ったイラストや写真でも、印刷のしかたで出来映えがかなり違ってきます。

  • 郵政省の年賀状には「インクジェット用」の無地ハガキを使う。(50円)
    (家庭用のプリンターはインクジェット式が多いので、この用紙を使うととてもきれいに発色します。)
  • プリンターの設定は200DPI前後くらいに。
    絵の細かさ、なめらかさを決めるDPI(ドットパーインチ)。数値が大きいほどきれいに印刷できます。
  • 写真は明るめのものを使う。
    明るめに加工しても。

★写真屋さんにデータを持ち込めば、写真の焼き付けで仕上げてもらえるサービスもあります。お近くのお店にたずねてみてください。

便利な機能、住所管理

年賀状ソフトのもう一つの大きな機能に「住所管理」があります。最初の入力は大変ですが、一度入れると毎年使えて変更も簡単。しかも縦書き横書き、好きな書体で表書きができます。多くのソフトではハガキだけではなく、封書・タックシール・名刺等にも対応しているので、仕事や趣味のサークル活動等にも応用できます。

さらに、電話・FAX・携帯・E-mail・生年月日・旧姓などのデータや、出した・受け取ったの履歴を管理でき、まさに「個人・家族のおつきあいデーターベース」といった感じです。

おすすめソフト

●筆まめ クレオ 定価7800円

●かんたん写真はがき フジカラーサービス 定価5900円

●はがきスタジオ マイクロソフト 定価5800円

これらのソフトを応用して、ジャムや梅酒の保存瓶のシール作り、日付け管理などもできます。

家庭の情報化、始めてみるといろいろな発見があるものですよ。
あなたなりの使い方、見つけてください。